
皮膚炎でお困りの方
副作用を防ぐ漢方薬との併用で皮膚炎の治療
西洋医学では、どちらかと言うと皮膚病は皮膚表面としてしか見ませんが、
漢方では皮膚は内臓の鏡として考え、
「皮膚」の「膚」の文字の中に胃と書かれるように、胃腸の状態を考えます。
特に腸は免疫と関係しますので、最も大切です。
当店は管理栄養士による陰陽に基づいた腸管免疫を整える食事指導も行っております。
正しいきちんとした食事指導だけでも半分は良くなります。これが医食同源です。
症状をおさえる処方箋
当薬局には、慢性の皮膚病で5年も10年も病院へ行っていた方が、多くご来店します。
ただ、痒み止めの内服薬やステロイド剤を外から塗っただけでは、
一時的に症状は改善されるが、結局治らないと本人が気付いたようです。
ステロイドは炎症がひどい時は必要ですが、長期間使用を続けますとシミがで
き、
急にやめるとリバウンドで皮膚が非常に悪化します。
離脱には1年以上はかかります。
再発をふせぐ元気な体づくり
実は私の長男も幼い頃からアトピーで苦しみましたが、
ステロイド剤を殆ど使用せず今ではすっかりきれいな肌になりました。
妻の不明な皮膚病も治しました。
その体験を生かして、様々な治癒例がございます。
あきらめないで下さい!皮膚病には自信があります。
慢性皮膚病でお悩みの方は是非ご相談下さい。